【第31話】突然香ったその匂いに
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今週のお題 は「すごいニオイ」・・
はてなブログさんから届いたこのお題、いい香りの方で書き進めます。
外出していて、突然香った匂いに立ち止まる。まるで Time Machine に乗って、あの頃のあの場所に降り立ったように、五感ごと引き戻されるようなあの時空を越えた「すごいニオイ」そう、言葉で伝える事が難しいあの嬉しい匂い。
今・・
この令和元年を過ごしながら日々いつも通りの生活を守る為に生きている中「ふと香る匂い」で、現実から秒速で夢の世界を想い描かせて、秒速で今に戻されるような体験をした事が有る人は、きっと僕以外にも多くいると思う・・
嫌いな匂いと、好きな匂い・・
ずっと嗅いでいたいのは、好きな匂い・・
好きと感じるこのフッと香って嬉しく思う匂いは、好きな人の近くで香るニオイ、夕飯の支度中に香るニオイ、昔嗅いだ古着屋のお香のニオイ、日光を浴びて乾いた洗剤の香りがする温かい洗濯物のニオイ・・その昔楽しかった日に嗅いでいたニオイ・・
この好きな匂いを想定外なタイミングで不意に嗅げる事が出来た時のあの奇跡の瞬間が好きだ・・
ここまで人生のいたずら的な「すごいニオイ」は無いのではないだろうか・・
今頃何してるのかな?元気にしているかな?って、そのニオイから記憶をさかのぼって思い出す事って、なんだかイイですよね。
出来る事ならこの素敵なニオイを嗅ぎながらニコニコ笑って過ごしていたい・・
無臭というニオイのジャンルが有る事も忘れてはならない(これはもう究極のニオイ)・・
なんてったってニオイがしないのだから。
🔹ぱんくのYouTube channel「ぱんくっキング」の
【第2章 : #13 】このネット社会と同じで・・
👉 https://youtu.be/4WPr3DiAUC8
🎤「ハイ!ここで一旦パナソニックからのCMです。」
「すごいニオイ」#ジェットウォッシャー「ドルツ」
【第30話】文字数を越えたツイート②
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早起きは三文の徳って、昔の日本人はいい言葉を残してくれたもんだ。一日は24時間だから、睡眠時間を工夫すればイイって事に辿り着いたのかな?きっと。
古くから伝わるこの言葉をなぞるかのように、現代でも限られた時間を・・一日、一週間・・、一年・・五年・・十年・・二十年・・三十年と・・過ごしてゆくと、それは、おのずと理にかなってゆく(のだろう)・・
という訳で、それまでの夜型の生活を一新、一度リセットして、早起きチャレンジをし続けながら僕が得て来た事は、自分と向き合う時間を多く持てた事、そして夜までの時間を充実させる事が一昔前よりも可能になった事です。
例えば午前5時からの数時間、その日一日の行動・・、行動し始める朝から就寝まで、その気になれば何を何処でどうするか事細かく予定を立てる事だって出来る。もうそれだけで、充実を得る準備が出来ている。
残った時間は好きに使えばいい。制限や決まりなど何も無い。僕なら例えば・・、ベランダの椅子に座りながら好きな音楽、そうお得意のspotifyでランダム再生しながらgloを吸って絵を描いて、コーヒーを飲みながらあの空を眺めていれば、今の自分と向き合える。
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【第2章 : #11 】早起きは三文の徳
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(Twitter、または、YouTube channel「ぱんくTV」から此処に辿り着いて下さった皆さま、ブログは、まだ終わりませんよ。つづきのオマケをどうぞ・・このまま少しだけ続けます。)
早起きチャレンジ続行中の僕もその昔、きっとあなたと同じように、両想いの恋をした事があります・・
でも人はいずれ、恋をしなくなる。出来なくなる。それを悲しく思うか、それともこの必然的な出来事に直面した者を「マスター」と呼ぶのかは、自由(仕方ない)・・
じゃあ、あえてマスターと呼ぶ事にしよう。ははは、そうなると僕は今マスターという事になる・・
そんな恋のマスターから、折角なので此処でこのタイミングで伝えておきたい事があります。何かの縁だと思ってこのまま少しだけ読み続けてください。
それは・・
恋人と別れた後も出来るだけ多く、新しい恋をした方がいいという事です。永遠には続かないからこそ・・そして、一度きりの人生なのだから、何もかも開放してその心のまま人生のキャパをはみ出すほど、たっぷり満タン溢れるぐらいの恋を満喫し続けてほしい。どうか満喫しきってください(まだ僕はそこまでの歳ではないけど、少しだけ悟り始めています。)・・
20代の頃永遠に続くように思えていた人生は想像以上に早く儚いものです。限られた時間の中、その恋で得た喜びと傷をひとつふたつ増やし続けながらステップアップしてゆくと、その分だけ数年後または数十年後に必ず深みの有る優しい大人になれるし、シンプルを求めるようになるその心は、あのキラキラ光る海のように深く広くなる・・
だから、出来るだけ多くときめき続けていた方がいい・・それでもいつの日かきったそのうち、恋など出来なくなるのだから・・この先、決して後悔しないように満喫しながら生きてほしい。僕の知る若者たちは、今、恋をしなさ過ぎている・・
このタイミングで、どうしても伝えておきたくて。ぱんくより、愛を込めて。
ナレーション「そして、どこまでも感情のまま楽しく突き進んでゆくと、いつの日かマスターの領域に辿り着くだろう。此処に着いたとしてもまた次の新しいステップとステージが待っている。恋で得たその心は、更に緩やかに、時に今まで見れなかった角度からでさえも目の前の相手を思いやり、心の奥底から温かく包み込むような事が自然に出来るようになるだろう(Good Night & Good Luck !!! From My Twitter 文字数を越えたツイート)・・」
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ぱんく「2369曲って・・2019年の朝活で毎朝聴いてたもんな・・休日と就寝前の夜を合わせると確かに・・お世話になりました。コレ、spotifyの広告になってしまってるかな?」
【第29話】ぱんくの小説 〜 第2話&3話 PUNK SIDE 〜
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こ、この寝室はいったい・・此処は何処なんだ?そう心の中で呟いた瞬間、この場所に辿り着くまでの出来事が映像となってあの白い壁に投影され始めた。
効果音「キュルルルルルルル .. . ジーーー.. . 」
あのジャックとジョーカーのやり取りを観る前の映像なのかこれは・・
ポケットの中を右手で探りながら小銭を数枚取り出して俺は喫茶ラビアンローズでお勘定を済ませた後、店の重たいドアを開けて2、3歩・・歩いて振り返っている(コーヒーを飲んでたはずの喫茶店が無い)・・。幻想?それとも?いったい何だったんだ。ずっと夢の中なのか今も?・・
そして、そのまま黒いギターを左手で掴みながらラビアンローズに向かうジョーカーを追いかけて、追いかけ続けて、もうクタクタな腹ペコで既に力尽きていた俺は、ストリートアートなペンキにまみれた奇抜なシャッターに寄りかかりながら寝てしまった。
効果音「ザーーーーーッ」
突然降り始めたどしゃ降りの冷たい雨で目覚めた。ふと足元を見ると、誰かに履かされたのかズッシリと重いこの両足の黒いメタリック調のロングブーツ、ん?何だこの青く光るボタンは?もう押さずにはいられないこのボタンをグッと押した。何故か握っていたこの取説通りブーツに取り付けられているこの小さな水色の折りたたみ傘を引き抜こうとしたが何故かその隣の赤いボタンを強く押してしまった・・
「ダンッ」「着地シマシタ18人目ノ成功者デス」
(この前は3人目だった・・1人を1でカウントしていないのか?それともコレだけの人数がこのクレイジーな世界にやって来たというのか・・)
気が付くと俺は、見た事がない路地裏の駐車場に居た。瞬きすると、何故か次は家のベッドに仰向けになっていた。うたた寝していたのか?
・・いったいどれだけの時間が
流れたのだろう・・
スッとベッドから降りていつも通り床に着いたはずの左足がズブズブ沈んでゆく・・まるで柔らかい粘土のような地面に足を入れているかのようなこの感覚・・みるみるうちに体ごと沈んでそのままツルンッとすり抜けてマンションの下の階まで落ちていた。痛っ!こ、これは何だ?(此処は何処だ?)エキゾチック過ぎるこの色彩と配色そして見た事の無い奇抜なデザインのインテリア・・目を疑った。瞬きするとその配色までもが変わる不思議な部屋?!もうどうにでもなれ!
zzz .. .
どうせまだ夢の中なんだコレは・・
コレもアレもソレもドレも・・
何もかも視界に入るもの全部・・
何でもありなこの夢の世界(そうか作り上げているのは自分なのか自分自身がイメージしたモノなのか)・・、頭の中で好きなようにイメージした通りに観えて、それがまた好き勝手に動いてテンポ良く変わるアーティスティックな自由な空間だという事はもう分かった。確かに夢の中だ此処は・・もうこうなったら思いのまま空想してやる(丁度時間をもて遊んだいたところだ)zzz .. .
〜 第3話 PUNK SIDE 〜
そして、暫く歩き続けると、足元に風に飛ばされて来た新聞が絡みついた。手に取りその黒く印字された日付の欄に目を疑った(嗚呼)・・
目覚めたのではなく、目覚めた夢の中でタイムスリップをしてしまっていた俺は、何の違和感も無くイギリスの街中に立っていた。
どうやら此処は本当に1970年代のようだ。
ポケットからgloを取り出した後、ネットに繋がらないiPhoneを取り出して、上着のポケットに戻した。そして暫くの間・・いつの時代も変わらない空を眺めてみる事にした。
そう、この國で登場したロックの一種だと街で噂されてる音楽をリアルタイムで体感する為に、自由なこの國(夢)の中で俺はハンバーガーを食べていた世田谷の街から10秒で此処イギリスまでやって来たのだと言い聞かせて、此処で暫く過ごす覚悟を決めた。
遠くで心地良いバスドラの音が聴こえた・・
この街の片隅で瞬間移動に近い速度で現れた俺は、何か物足りない商業主義的な空気みたいな気配を感じながら、自分自身の年齢も25歳に戻してみた(おっと何だ?通信が入った)・・
ぱんく「ハイぱんくです」
マスター「オイぱんく何やってんだソコは何処だいつだ何時代だ?25歳て(笑)」
ぱんく「マスター、いつか何処かで読んだ通りだったよ・・この國も社会的なメッセージ性が希少になっている。ごめん応答になってなくてマスター、まぁ何となく感じ取ってくれよなじゃあ切るよ!そろそろライブ始まるから!」
小型通信機「ツーーーーッ」
マスター「そこに突如としてPUNK(社会への不満や怒りを過激に表現する音楽・ヘアスタイル・ファッション)が登場したって訳か・・」
小型通信機「ツヅーーッ!!!」
ナレーション「予定より早く目を覚ましてしまったぱんくは現代に戻り、いつもの自宅の白い天井を見ながらほんの少しだけ考えていた・・」
I'm a lazy loser .. .
決してそのままではないけど、心の中を表現しようとした時に出る波動が、このPUNKに似てる・・PUNKというジャンルは、音楽はもちろんだけど、あのビジュアルに本来あるべきアートとパワーを感じるし今も感じ続けている・・何もかも自由にして良いのなら、許されるのなら、ヘアスタイル、ファッション、持ち物、生き方、その何から何まで全身をPUNKにしてみたいそれと同時に、そう出来ない環境に今居るのかと不甲斐なさを再確認してしまう事になった。仕方ない(飽きるまでこのキャラクター「ぱんく」に委ねてみるか)・・
謎の女「今あなたが手にしたその耳にはめ込むタイプの小型通信機をこの場で装着して下さい。これであなたは私と話が出来るようになりました。それではまた・・」
ナレーション「何故かぱんくは今、199X年の海に隠されていた2090年のとある1日がプログラムされてるという球体の中に居た。」
ぱんく「な、なんだか、眠くなってきた・・」
小型通信機「ツーーーーッ ヅクッ」
◆ Next My YouTube Channel
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【第28話】闇と光
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和柄の NEO PUNK な着物似の上着を振り乱しながら、大好きなハンバーガーを食べ終えてそのまま寝てしまった僕は、もう3時間近く夢の中でこの無情という名の地下鉄に乗っている・・・
何処にでも有るこのありふれたスマホを片手に、締め切り間近の原稿を書き続けてる小説家気取りの研ぎ澄まされた目で観たあの冷たい窓ガラスに流れ続けている闇と光のリズムがヘッドホンから流れる曲とシンクロしたその時、この心と体のバランスを自由自在にいつでも正しくコントロール出来るようなスマートで器用な男ならば、きっと此処で今こうしては居ないだろうと気が付いた・・
窓ガラスの手前でそんな僕を見ている小綺麗な人が「そこまで思い通りに進まないと嘆くのなら、そのままそこを押し続けていてもダメだよ引いてみな」と笑っているように見えた(まるで過去の自分のようだった)・・そんな小粋な言葉でさえ、今は耳に入らない。
もしも不必要なマイナスを事前に回避出来るのならば・・そう、想定外な何かが不意に起きた時は、頭の中で対応すべき事柄がカラフルな時系列となって数パターンの応用編としてビュンビュン螺旋状に浮かび上がり、ものの数秒間で心が体にその弾き出されたパターンBの上から8番目で待機していた虹色の対応策Cを伝え、その通りに3秒で動けてしまうような感覚と筋肉が有れば、こんなに無鉄砲に動いてフワフワとバカを見る事も無いだろう。
回想「地下鉄が通り過ぎて生まれた風にタンポポが揺れていた街の大地が割れ、今も遠く夢の中の風に吹かれているあの海までもが割れ、そこに世界中の夜空からキラキラ流星が集まって、その真っ暗な穴を埋めるように綺麗に敷き詰められたとしても、大切な決断は一晩寝かせた方がいい・・そんな言葉でさえも必要では無くなる。そう、何もかもマイナスな事を正確に回避出来る大人パンクな感覚が有るのならば・・」
月「人生の途中まで乗りこなしてきたそのスーパーカーのタイヤがパンクしちまって、ヘアワックスでバッチリ決めていた髪の毛もセットしなくなり、誰も手にしないような、そう見つけ出さなそうな、なんとも言えないセンスの良過ぎる服とコーディネート力を見事なまでに身に付け、いつまでも軽快に振舞っていたクレイジーな牙を持つ男であったはずなのに・・何をそんなに多くのモノ、人、なんだか思い出せなくなるほどたくさん手放し、いったい何を得て、どのタイミングでそのキング的なパンクになり、そのまま逆転して良い方向に転がるのか・・それを此処でずっと見守っているのだけども・・」
ぱんく「今に見てろよ 月🤪✨」
そして地下鉄は、とある駅に停車した。
僕は沈み切っていた腰を上げ、闇のホームに向かい、あの灰色の階段に向かった。地上の光を目指しながらテンポ良く歩き続けた・・歩いても歩いても地上には辿り着けない。
暫く経つと、地上が見えてくる気配を感じた。zzz .. . 翌朝温かく眩しい朝日に体ごと包み上げられる事を夢見て・・
【第27話】いきなりステーキ
今週のお題「いい肉」そうきましたかお題は「いい肉だね」このキャンプ場でしか聞かないような・・もしくは買い物から帰ってきた妻が台所でレジ袋から取り出した手元の肉を換気扇の下でgloを吸いながら見て言うようなこの響きは、はてなブログのお題 1129(いい肉)11月29日・・
今日はすでに12月2日🤪このお題が出てる事に今気が付いた(数日過ぎてるけど、一週間以内の期間中って事で、まいっか(ぱんく節)・・
いきなりだけど「いきなりステーキ」に未だ行けずにいます。我ながらなんて事だ。もう心と体が疲れている時に真っ先に食べたくなるのが肉、そうステーキだ!ステーキ🥩✨
🎤 肉をモリモリ食べてる姿を肉をモリモリ食べながらずっと見ていたい人は誰ですか?
そんな質問を受けながら、黙々と肉の絵を描いてる画家を思い浮かべながら、今カップラーメンを食べてます。
回想(1129、2911、1192、9211 ..... .
🎼 1.2.3.4 .. . ..🎸 いきなり⚡️
いきなりステーキが食べたい!)
とりあえず、ハーモニカを手にしてかっちょいいフレーズを暫く吹いてみた・・
それでも腹が満たされてるので、今日は無理💧こーなったらこの額に黒いマジックで「肉」と書いて、このまま夢の中で厚切りステーキを食べます。zzz .. . アシュラマン「カーカッカカー」.. . はい!と言う訳で、今赤いパンツの上半身裸で夢の中に到着!肉と言えばステーキ!・・
もイイけど、牛丼にはホントお世話になっています。一人の外出中が昼ならば、ほぼ吉野家か松屋のどちらかに入って、旨く早く安いこの肉を口の中にかっこみます。牛丼の肉で、僕はどれだけの日々を元気に過ごしてきたのだろうか・・
吉野家は、1899年に東京日本橋で創業された。今から120年前、思わぬタイミングで検索してこの長い歴史を感じてます今・・
自販機で更に気軽な松屋は、1966年に練馬区の住宅街に「中華飯店 松屋」を開業したのが始まりなんだそうだ・・
今も変わらず旨く早く安く、このパワーの源(肉)を庶民の僕らに、いつもありがとう。伝える機会が無かったので、此処でお伝えします。「ありがとうございます。あと、カレーぎゅう、最高です。」
という訳で、思い立ったら吉日、年末に向けて、いい肉を求めて、初体験「いきなりステーキ」デビューをします!・・確か、いい肉使ってると、記憶していますので。
肉で元気に過ごしてゆこうと、このお題をきっかけに・・そうしようと決めました。
なんだかんだ早いもので、今年2019年もあと1ヶ月で終わりですね。2020年も健康で幸せな日々でありますように・・
皆さんのパワーの源・・
きっとそれは肉ですよね・・
僕も同じですよ!
【第26話】このスマホの中へ
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密かに天才と絶賛しているアーティストの曲をspotifyで再生している夜のベランダからあの流星に飛び乗り、あなたの視界からその流星が消えた瞬間、僕は異国の空でまた浮上していて、その視界に数日後の夜、予告無しに再び現れながら、僕もまたこの夜空でイメージし続けている。
もしも本当にズバ抜けた発想力がこの心に宿っているのなら、それを持て余しながら生きているのならその代償はデカイ・・からこそ自分自身をリセットするかのようにリスタート(準備中)を繰り返しているのだそしてファンクを流すと落ち着いて、ブルースを流すとホッとする。ロックを流すと熱くなり、パンクを流すと・・・
ぱんく「生きてゆく為に必要な事そのアートを作り続けてゆく為に必要なモノと感覚がマッチングしないこの苛立ちは、いつまで続くのか・・いつまで・・、いつも気持ち次第で今すぐ同じ土俵に乗せる事は出来る。でも何故か暫く経つとまた元に戻ってしまうよ。考え過ぎるとロクな事にならない。考えずにロックにゆこうよし空想の世界に浮かべたあの陽炎の中にこのイメージを今投げ込もう・・
その昔、僕には夢があった。
今思い描いてる夢のきっかけになった夢だ。
あの流れ去ったいくつかの時間を今また作品として目の前に残すように作り込めるアートの世界・・この時間の流れに逆らう御法度的アートに挑戦してみると、時をsurfしているアートの使者の視線が瞬く間にイメージを描き続けてゆく(この右手に突き刺さる)・・
当たり前の事を当たり前に作る事の素晴らしさは、すでに体感済みだ・・だけどこの不動で自由なアートの世界・・此処で今も自由にやれる喜びは、いつか見たあの場面と重なり今また心ごと踊らされる。銀色の掌サイズ?嗚呼そうこのブルースハープを持ちながら、ベッドに飛び乗って仰向けになって吹き鳴らしていると白い天井に PUNK ART IS LIFE の文字がチラッと見えて消えた(うたた寝)・・
まだまだできる事が有る。まだまだネタも有る。今日はあともう少しだけ集中して、この新しいものづくりを続けてみよう。やめよう。続きを始めよう・・こうして非公開のまま新作に挑んでいる間に、このスマホの裏側(世界)では、新しいものが作り上げられアップロードされ続けている。間隔、感覚展開を・
焦りは禁物、マイペース(準備中)・・。間の取り方、焦らす、あえて先延ばしにしているルーズな自分を追い抜く為に楽しく作る情熱・・楽しい・・、なんなんだ僕は、このスマホの中で挑む・・挑んでいる。時代がそうさせたのか?なんなのか?
【第25話】すでに春夏秋冬のプロ。
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すでに、春夏秋冬のプロ(professional)になれているはずだ・・1月から12月までの日々も今まで何度過ごしてきた事か・・
ビールを飲み終えて酒のストックもすべて無くなった今夜、そんなベテラン気取りな中年に贈る BGM は、Mighty Wings 〜 cheap trick 〜 https://youtu.be/YR0A7C5YSbE
心の中で、いつかのあの空、あの太陽の光がキラキラ反射してるどでかい海を眩しそうに見てる場合じゃないその眩しい人生と向き合わなければならない年頃だ同世代などとマスターが棒読みで語り始めた・・
もしも、もっと器用で、賢く生きる事が出来ていたのなら、今頃そーとーヤバかったはずだお前は・・だけどな、器用じゃなかったからこそ、はみ出さずに丁度イイ感じでニコニコ幸せに収まれてるんじゃないのか?それもまた奇跡なんだ。ってマスター・・
人は皆、儚過ぎる一度きりの人生の中で、少しだけ真剣に妄想する事がひとつやふたつ有るはずだ・・
今僕もそれと似たような事を考えています。ってそんな事はどうでもいいけど、どうか、素敵な日々をお過ごしてください。
どうやらホントに、一度きりのようだから・・
この間、話さ night 伝わら night 聞か night 分から night それが原因の誤解ほどバカらしいすれ違いは night と感じて Tweet
https://twitter.com/punkuniverseice
した。
あれもそれもこれもお互い様、そうやって生きてゆけば、みんな幸せに過ごせてゆけるはずだ see you .. .