【第14話】ロックンロール物語 ①
🎬✨
キャンプ場着・・
気持ちいい・・
この時間が好きだ・・
今日は、キャンプ日和です。
スマホが有れば此処に居ても、何処に居ても、圏外にならなければ、いつも繋がっていられる世の中、それがネット社会 2019年11月・・
過去と現在を唯一、行ったり来たりできるのは、絵でも動画でもなく、文章だけなのかもしれないなぁ(ブログにハマる今日この頃)・・
活字に、読む人それぞれの想像が乗る・・
そういえば、あの日から何年経っているのだろう?最近一年が過ぎるスピードを上げたのは誰?・・
((((( Time slip🤪.. . )))⌛️ )))) .. .
うっ
ザ・X ラッX XトーX ズ - Wikipedia
ザ・X ラッX XトーX ズ G:b(W) B:s Vo: ぱんく G&Vo:e Dr:t (※1994 - 1996) とは、日本とUK、ブリティッシュロックをこよなく愛す、変人ギタリストbと、1991年に大舞台で演奏した後レコード会社からの誘いを断り解散したRのボーカリストぱんく、変幻自在のベーシストs (bの師匠)を中心としたプログレッシブ サムライ アート オルタナティブ コア ロックバンドである。
1st single: xxxx xxxxxx side (※1995.11.20)
2nd single: xxxxx xxxx your xxx (※1996.2.25)
3rd single: xxxxx flower xxxx (※1996.5.10)
1st album : エクスX X ージョン ファンタズマ クX X Xス ※未発表
月数回のスタジオ練習を経て、未完成のままメンバー全員が本業専念の為、活動を中止した。オージーオズボーンの初代ギタリスト、ランディ・ローズと同様に、このバンドの宣材資料は希少とされている。eとtは、bの人柄で得たプロ志向のスーパーミュージシャン、サポートで加入していた。
このバンドの活動を中止した後、ギターのbが音信不通となり、ボーカルのぱんくとベースのsもそれぞれの道を歩んだ。
ぱんくは2000年から個展開催に全ての情熱を注ぎ、バンド活動から離脱しかけていた。sもまた、独自の世界観で我が道を突き進んでいた。
そんな中、精力的にライブ活動をしていたAのiとぱんくが「Like a xxxx」(※2001) をその場の乗りだけで作り上げ、某スタジオで録音を終えていた。
(省略)
そしてぱんくが心に描いていたシナリオ通りに事は進み、bとの再会も果たし、XXン G:b.Vo:ぱんく.B:i.Dr.o (※2002 - 2004) を結成。ザ・X ラッX XトーX ズ時代の楽曲を某スタジオで月数回演奏‥ iとbにより、数々の名曲を産み出したが、自主製作 CD Album 「空」を残して解散する事になる。
(省略)
月日が流れた2013年冬・・何年経ってもcrazyなbとヤンチャなぱんくは、活動を再開する為にスタジオでセッションする事となる。新たな手応えを感じながらも、日々の生活に押し流されてゆく・・
時はすでに2019年・・
あれから6年の時が流れている。
この先どうなるかは、今は誰も知らない。新たな音楽を再始動できる日は来るのだろうか。
きっとできるこのネット社会なら。
再び、bとsと・・
つづく