PUNK ART IS LIFE
「嗚呼、随分前から向こう側へ突き抜ける事ができる鍵を掴んでいたのだけど、上着のポケットの中に有る他の鍵と間違えて、あの鍵穴に挿して回そうとしていたものだから・・未だ開いていなかったようだ。」 「今、この鍵を持ち替えて挿し直して回しちゃっても…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。